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「ボーナスが入った!NISAにも追加したいけど、積立額がすでに上限いっぱいで…」
そんな悩みを抱えていませんか?
私は毎月10万円をNISAで積立しているので、つみたて投資枠(年間120万円)をぴったり使い切っています。
だから「ボーナス月だけ積立額を増やす設定」は私には使えません。
でも、大丈夫です。成長投資枠を使えば、ボーナス時にスポットで追加購入できます。
この記事では、実際の画面を見ながらSBI証券での操作手順をまるっと解説します。

この記事を書いた人
30代関西ママ。投資歴4年。SBI証券でeMAXIS Slim S&P500・オールカントリーを積立中。小1女の子のママ。夫婦共働き。総資産2,220万円・NISA1,443万円。サイドFIRE目標5,000万円。
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そもそも、なぜボーナスをNISAに入れた方がいいの?
「ボーナスが入ったらとりあえず口座に置いておく」という人ほど、気づいたら使ってしまっていることが多いです。使い道が決まっていないボーナスは、なんとなくの消費にじわじわ消えていきがち。
余裕があるなら、入金したタイミングで先に投資に回してしまうのが、資産を増やす一番シンプルなコツです。
つみたて投資枠が満額だと、ボーナス月設定は使えない
新NISAのつみたて投資枠の上限は年間120万円。
毎月10万円積立すると、10万円×12ヶ月=120万円でちょうど上限に達します。
よく「ボーナス月だけ積立額を増やせる設定がある」という話を聞きますよね。でも、あれはつみたて投資枠に余裕がある人向けの設定です。
すでに満額使い切っている場合、追加できる枠がないのでボーナス月設定は意味がありません。
「じゃあボーナスをNISAに入れられないの?」
いいえ、そんなことはありません。つみたて投資枠とは別に、成長投資枠があります。
解決策:成長投資枠でスポット購入する
新NISAには2種類の投資枠があります。
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
|---|---|---|
| 年間上限 | 120万円 | 240万円 |
| 買い方 | 毎月自動積立 | 自動積立+スポット購入 |
| 対象商品 | 長期積立向けファンドのみ | 幅広いファンド・株式 |
ポイントは、2つの枠は完全に別ものだということ。
つみたて投資枠が満額になっていても、成長投資枠(年240万円)はまだまだ余っています。ここにボーナスを入れればOKです。
私はボーナスが入ったタイミングで、余剰資金がある場合は、成長投資枠を使ってeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)をスポット購入しています。
毎月の積立はつみたて枠で淡々と続けながら、ボーナス時に成長枠でドカッと追加する。これが私のNISA活用パターンです。
年間の投資額をイメージするとこんな感じです↓
毎月10万円積立(つみたて枠)× 12ヶ月 = 120万円
+ ボーナスでスポット購入(成長枠)× 2回 = 〇〇万円
─────────────────
年間合計 〇〇〇万円 をNISAで投資できる
(※ボーナス購入額はご自身の状況に合わせて調整してください)
SBI証券での成長投資枠・スポット購入の手順【画像あり】
全部で5ステップ、慣れれば5分もかかりません。
① SBI証券にログインしてホームを確認→「MY資産をクリック」する

ホーム画面には、保有資産評価額と買付余力が表示されています。
MY資産は、投資内容や評価額が表示されています。
② 「投資信託」をクリックする

「投資信託」をクリックすると、保有しているファンドの一覧が開きます。「NISA(つみたて)預かり」の欄につみたて枠で持っているファンド、「NISA(成長)預り」の欄に成長投資枠で持っているファンドが表示されています。
③ 買いたいファンドの「買付」ボタンをクリック

追加購入したいファンドの右側にある赤い「買付」ボタンをクリックします。
④ 預り区分で「NISA(成長)」を選択【ここ超重要!】

注文入力画面が開きます。ここが一番大事なポイントです。
預り区分で必ず「NISA(成長)」を選択してください。
うっかり「特定/一般」のまま注文すると課税口座での購入になってしまいます。NISAの非課税メリットがまるごとなくなるので、必ず確認してから進んでください。
画面左側に「NISA買付可能額(〇〇年成長投資枠基準)」という金額が表示されています。これが今年の成長投資枠の残り。この金額を超えないよう購入額を決めましょう。
⑤ 金額を入力して注文確認

買付金額を入力します。「+10,000」「+100,000」のボタンで1万円・10万円単位でサクッと入力できます。
金額を決めたら「注文確認」をクリック。取引パスワードを入力すれば購入完了です。
注意: SBI証券の投資信託には「締切時間(15:30)」があります。15:30を過ぎると翌営業日の取引になります。
何を買えばいい?
成長投資枠でのスポット購入は、つみたて投資枠で積立しているファンドと同じものを選ぶのが一番シンプルです。
私のメインはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。つみたて枠でも成長枠でも同じファンドをコツコツ買い続けることで、ポートフォリオがシンプルに保てます。
「S&P500とオルカン、どっちを買えばいいか迷っている」という方はこちらもどうぞ。
成長投資枠の残りを確認する方法

ボーナスで大きな金額を購入するとき、年間上限(240万円)を超えないか事前に確認しておきましょう。
SBI証券では「ホーム画面→NISA → 下にスクロール」から今年の利用状況が確認できます。
「成長投資枠:あと〇〇万円使える」とわかるので、ボーナス投資の前にチェックする習慣をつけておくと安心です。
よくある質問
Q. 成長投資枠は毎年リセットされますか?
はい、毎年1月1日にリセットされて年240万円の枠が復活します。使わなかった分は翌年に繰り越せないので、使える年に使い切るのがおすすめです。
Q. つみたて枠と成長枠、同じファンドを買っていいですか?
問題ありません。eMAXIS Slim S&P500などはどちらの枠でも購入できます。同じファンドをつみたて枠で毎月積立しながら、成長枠でスポット購入するのが私のやり方です。
まとめ
- つみたて投資枠(年120万円)を満額使っていても、成長投資枠(年240万円)は別枠
- ボーナスが入ったら成長投資枠でスポット購入すればNISAに入れられる
- SBI証券での操作は「保有ファンド → 買付 → NISA(成長)を選択 → 金額入力」の4ステップ
- 預り区分を「NISA(成長)」にするのを絶対忘れずに!
- 締切は15:30なので、ボーナス入金日に忘れず操作しよう
毎月の積立を続けながら、ボーナスも無理なくNISAに回せると、年間の投資額がグッと増えます。ぜひ活用してみてください。
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免責事項
この記事は個人の体験をもとにした情報提供を目的としています。投資は元本保証ではなく、損失が生じる可能性があります。育休手当・配偶者控除の詳細はお住まいの自治体・会社・税務署にご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いします。
※本記事は情報提供を目的としており、投資を勧めるものではありません。
投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身でお願いします。


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