【宿泊者目線】ダイヤモンド滋賀「やっぽんぽんの湯」を正直レビュー!混雑・アメニティも紹介

ダイヤモンド滋賀やっぽんぽんの湯|宿泊者目線で正直レビュー 旅行

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2026年8月22日(土)〜23日(日)、家族3人でダイヤモンド滋賀に宿泊してきました。

プールでたっぷり遊んだあとに利用したのが、ホテル直結の「甲賀温泉 やっぽんぽんの湯」です。

実際に入ってみた感想を先に言うと、

お風呂の種類は少ない。でも、広くてきれいで、夏休みの土日とは思えないくらい空いていた!

という印象でした。

一方で、クレンジングや洗顔料がなかったり、温泉施設なのに食事処がなかったりと、「ここは惜しいな」と感じるところもあります。

この記事では、宿泊当日の夜と翌朝の2回利用して分かった、混雑状況・お風呂の種類・アメニティ・子連れで気になった点まで正直に紹介します。

※内容は2026年8月宿泊時点のものです。

ダイヤモンド滋賀内にある甲賀温泉「やっぽんぽんの湯」の入口。緑の暖簾とタヌキのキャラクターが目印
ホテルから館内でそのまま移動できる「やっぽんぽんの湯」入口。

【写真:やっぽんぽんの湯の入口】

この記事を書いた人
30代関西ママ。投資歴4年。SBI証券でeMAXIS Slim S&P500・オールカントリーを積立中。小1女の子のママ。夫婦共働き。総資産2,220万円・NISA1,443万円。サイドFIRE目標5,000万円。

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「やっぽんぽんの湯」はダイヤモンド滋賀と直結

「やっぽんぽんの湯」は、ダイヤモンド滋賀から館内でそのまま移動できます。

外へ出たり、車で移動したりする必要がないので、子連れではかなり楽でした。

今回の旅行ではプールもホテルとつながっていたので、

客室 → プール → 客室 → 夕食 → 温泉

と、ほぼ外へ出ずに過ごせました。

夏の旅行はプール用品や子どもの荷物も多くなりがちなので、ホテルからそのまま温泉へ行けるのはかなり便利です。

宿泊当日は無料!翌日も朝風呂までは無料

今回宿泊したときは、宿泊当日の温泉利用は無料でした。

さらに、翌日も朝風呂までは宿泊者として無料で利用できます。

それ以降に利用する場合は、一般利用と同じ料金が必要になります。

まず、料金と営業時間をまとめておきます。

料金

区分平日土日祝
大人(中学生以上)1,300円1,600円
子ども(小学生以下)900円900円
幼児(3歳未満)無料無料
甲賀市民(大人)1,000円1,300円
甲賀市民(子ども)900円900円
ホテル宿泊者(1日目)無料無料
ホテル宿泊者(翌日朝風呂まで)無料無料

プールのような前売り割引はありません。

営業時間

区分時間
一般12:00〜22:00(全日)
宿泊者(朝風呂)6:00〜9:30
宿泊者(通常)12:00〜23:00

※料金・営業時間は変更になる場合があります。宿泊時に最新情報をご確認ください。

わが家は1日目の夜に利用し、私は翌朝にももう一度入りました。

宿泊料金の中で夜と朝の両方を楽しめたので、この点はかなり良かったです。

19時ごろに行ったら1〜2組ほど!かなり空いていた

1日目は夕食を食べたあと、19時ごろに温泉へ行きました。

夏休みの土曜日だったので、

「温泉も混んでいるかな?」

と思っていたのですが、私が入ったときは1〜2組ほど。

想像以上に空いていました。

お風呂自体も広いので、かなりゆったり。

人を気にせずのんびり入ることができました。

翌朝も朝風呂に入りましたが、こちらも混雑しておらず快適。

今回のダイヤモンド滋賀旅行では、プールも朝10時台はかなり空いていましたが、混雑を避けながら過ごせたことは、このホテルの大きなメリットだと感じました。

「宿泊客専用入口」と書かれたやっぽんぽんの湯の入口。左側に営業時間案内ボードが設置されている
ホテル宿泊者専用の入口。左の案内板で営業時間が確認できます

お風呂は内湯と露天風呂が1つずつ

お風呂の種類はかなりシンプルです。

内湯と露天風呂がそれぞれ1つずつあり、内湯側にはサウナと水風呂もありました。

種類だけを見ると、

「もう少し色々あったらいいのにな」

というのが正直なところ。

ただし、内湯も露天風呂もかなり広めです。

今回のように空いている時間なら、種類が少なくても十分ゆっくりできます。

いろいろな種類のお風呂を巡る温泉テーマパークのような楽しさではなく、広いお風呂にのんびり入りたい人向けという印象でした。

子どもには少し物足りないかも

小学1年生の娘も一緒に入りましたが、今回はそれほど長湯しませんでした。

種類が少ないので、子ども目線では少し物足りなかったようです。

娘は内湯や露天風呂に入ったあと、水風呂へ行き、またお風呂へ……と何度か繰り返していました。

プールでは5〜6時間遊び続けていた娘ですが、温泉は比較的あっさり終了(笑)。

小学生くらいの子どもなら、「温泉そのものを楽しむ」というより、プールのあとのお風呂として利用する感覚に近いかもしれません。

子連れは注意!内湯の床がかなり滑りやすかった

子ども連れで特に気になったのが、内湯の床です。

私が利用したときはかなり滑りやすく感じました。

小さな子どもはもちろん、大人でも足元には注意した方がいいと思います。

特にお風呂から上がった直後や、水が多い場所ではゆっくり歩くのがおすすめ。

今回娘が転ぶことはありませんでしたが、子連れなら事前に「走らないでね」と伝えておいた方が安心です。

脱衣所・浴場はきれい!

プール施設は古さや清潔感が少し気になったのですが、やっぽんぽんの湯は印象が違いました。

脱衣所も浴場もきれい。

施設そのものに年季は感じるものの、不快に感じるような汚さはありませんでした。

今回の宿泊では、

プール → 古さがかなり気になる

温泉 → きれいで快適

と、同じホテル内でもかなり印象が違いました。

清潔感を重視する私としては、温泉の方がかなり好印象でした。

また、靴置き場が部屋ごとに分かれているのも嬉しいポイントでした。

ホテルのスリッパで来ても、自分が脱いだ場所がすぐわかるので、地味に助かります。

やっぽんぽんの湯入口の靴置き場。部屋番号ごとに区分けされた棚が並んでいる
入口の靴置き場は部屋ごとに区分け済み。自分のスリッパがすぐわかるので地味に便利!

宿泊者はバスタオル・フェイスタオル無料

宿泊者は、バスタオルとフェイスタオルを無料で利用できました。

客室から大きなタオルを持って移動しなくていいので、これも便利。

プールでもバスタオルを借りられたので、今回の旅行では大量のタオルを持参する必要がありませんでした。

子連れ旅行では荷物を減らせるだけでもありがたいです。

シャンプー・リンスは馬油タイプ

浴場にはシャンプー・リンスが備え付けられていました。

今回置かれていたのは馬油タイプ。

やっぽんぽんの湯売店の棚。赤丸で示した馬油シャンプー・リンスが販売されている
売店では浴場と同じ馬油シャンプー・リンスも販売中。気に入ったらお土産にもなります

これはかなり好みが分かれると思います。

普段使っているシャンプーにこだわりがある人や、馬油系が苦手な人は、自分のものを持参した方が安心です。

私は、

「ホテルや温泉のシャンプーなら何でもOK!」

という人なら問題ないと思いますが、気になる人には持参をおすすめします。

クレンジング・洗顔料はなし!女性は持参がおすすめ

アメニティで特に注意したいのが、クレンジングと洗顔料。

今回利用したときは、どちらもありませんでした。

一方で、化粧水・乳液・くしは用意されていました。

そのため女性の場合、

クレンジングと洗顔料は持参した方がいいです。

夕食後に温泉へ行って、いざ顔を洗おうと思ったときに、

「クレンジングない!」

となると困るので、私はこれは事前に知っておきたい情報だと思います。

ドライヤーは5台ほど

脱衣所にはドライヤーもありました。

私が確認した範囲では5台ほど。

今回利用した時間はかなり空いていたので、待つことなく使えました。

ただ、混雑する時間帯に女性客が集中すると、少し待つ可能性はありそうです。

髪の長い人や子どもと一緒の場合は、時間に余裕を持って利用した方がいいかもしれません。

ウォーターサーバーがあるのはうれしい

脱衣所にはウォーターサーバーもありました。

温泉のあとはかなり喉が渇くので、すぐに水分補給できるのはありがたい。

特に今回は、日中に何時間もプールで遊んだあとだったので、お風呂上がりの水がおいしかったです(笑)。

わざわざペットボトルを持ち込まなくても水分補給できるのは良かったです。

小さな売店あり|ドリンクや入浴剤が買える

脱衣所の近くには小さな売店もありました。

ドリンクや入浴剤などが販売されていて、お風呂上がりにちょっとしたお土産や飲み物を購入できます。

やっぽんぽんの湯内の小さな売店。地酒や入浴剤、お菓子などが陳列されている
脱衣所近くにある売店。ドリンクや入浴剤のほか、地酒やお菓子なども販売されています
やっぽんぽんの湯売店の冷蔵ケース。ビール・ワイン・ジュース・水などのドリンクが並んでいる
冷蔵ケースにはビールやジュース、水など豊富なドリンクが。アイスクリームも購入できます

ただし、がっつり食事ができるような場所ではありません。

「お風呂上がりに何か飲みたい」「入浴剤をお土産に買いたい」といった場合には便利ですが、食事まで済ませるのは難しいです。

お風呂上がりに使える休憩スペースあり

温泉の近くには、2種類の休憩スペースがあります。

やっぽんぽんの湯の洋室休憩スペース。ソファや椅子が並び、子ども向けのおもちゃも置かれている
ソファや椅子でくつろげる洋室タイプの休憩スペース。子ども用のおもちゃも置かれています

↑ソファや椅子でくつろげる洋室タイプのスペースと、

やっぽんぽんの湯の畳の休憩スペース。低いテーブルとクッションが並び、テレビも設置されている
畳でゆっくり過ごせる和室タイプの休憩スペース。テレビもあってお風呂上がりに最適です

↑畳でゆっくり横になれる和室タイプのスペースがあります。

畳のスペースはテレビも設置されており、お風呂上がりにのんびり過ごすには十分な場所です。

ただし、食事はできません。

一番残念だったのは「食事処がない」こと

温泉そのものはかなり満足だったのですが、個人的に大きなマイナスだったのが、食事処がないこと。

一般的な日帰り温泉施設だと、

温泉

お風呂上がりに夕食

帰宅

という過ごし方ができますよね。

でも、「やっぽんぽんの湯」には、そういった定番のお食事処がありませんでした。

これが2日目にかなり困りました。

2日目は「お風呂のあとに夕食を食べられない」ので利用せず

2日目はプールで6時間30分遊びました。

本当なら、

「プールのあとに温泉へ入って帰ろう!」

としたいところ。

でも、温泉に入ったあと夕食を食べられる場所が館内にありません。

そのため、

プール → 温泉 → 食事

という流れが作れず、2日目は結局やっぽんぽんの湯を利用しませんでした。

温泉そのものが良かっただけに、ここはかなり惜しい。

せめて簡単な定食や麺類などが食べられる場所があれば、利用しやすさはかなり変わると思います。

やっぽんぽんの湯の良かったところ・残念だったところ

実際に利用した感想をまとめると、こんな感じです。

項目感想
混雑◎ 夜・朝ともかなり空いていた
清潔感◎ 脱衣所・浴場ともきれい
お風呂の広さ◎ 内湯・露天とも広め
お風呂の種類△ 少なめ
サウナ・水風呂○ あり
タオル◎ 宿泊者は無料
シャンプー△ 馬油タイプで好みが分かれそう
クレンジング・洗顔× なし
子連れ△ 床が滑りやすいので注意
食事× 食事処なし

私の評価は、

★★★☆☆〜★★★★☆(3.5)

くらい。

種類の少なさやアメニティ、食事処がないところは気になります。

でも、それ以上に、

広い・きれい・空いている

というメリットが大きかったです。

こんな人にはおすすめ

「やっぽんぽんの湯」は、たくさんのお風呂を巡りたい人よりも、

  • 広い温泉でゆっくり入りたい
  • 混雑をできるだけ避けたい
  • ホテルから移動せず温泉を楽しみたい

という人に向いていると思います。

逆に、温泉施設で食事まで済ませたい人や、子どもと色々なお風呂を楽しみたい人には少し物足りないかもしれません。

まとめ|種類は少ないけど、広くて空いていて快適!

ダイヤモンド滋賀の「やっぽんぽんの湯」を宿泊当日の夜と翌朝に利用しました。

お風呂の種類は、内湯と露天風呂が中心で決して多くありません。

クレンジング・洗顔料がなかったり、食事処がなかったりと、少し残念なところもあります。

それでも、

  • 夏休みの土日なのにかなり空いていた
  • 内湯・露天風呂が広い
  • 脱衣所や浴場もきれい

という点はかなり高評価。

私自身、朝風呂まで入りに行ったくらいなので、今回のダイヤモンド滋賀旅行では満足度の高い施設でした。

豪華な温泉施設を期待するというより、プールや観光で遊んだあとに、広い温泉でゆっくり疲れを取りたい人にちょうどいいお風呂だと思います。

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